第20回神奈川県U-12フットサルリーグ大会、横浜・川崎地区2部はFCSBパラムンドU-12が6戦全勝・得失点差＋54という圧倒的強さを見せています。最新試合では稲田に9-1と快勝し、守備でもわずか5失点に抑えた堅さが光ります。一方、2位エスタジオ横浜ヴェルダリーロは勝ち点13ながら得点14失点10と守備に課題。大豆戸FCU-11も31得点の攻撃力は魅力で、今後の上位争いに注目です。今後もFCSBパラムンドU-12が独走しそうですが、次節の直接対決で波乱も期待できます。どのチームも奮闘し、熱戦が続きそうですね！

ポイント：
・FCSBパラムンドU-12は無敗・大量得点で首位独走中
・攻撃力と守備のバランスで上位チームに差が見える
・残り試合で順位変動の可能性もあり目が離せない