Dreamistカップ第1回Kyoritsuチャイルドサッカー大会のグループDは、FC南輪ユナイテッドが圧巻のパフォーマンスを見せ、2試合で8得点と攻撃力爆発！失点も最小限に抑え、得失点差＋6でトップを快走しました。特にESPADA SOCCER CLUB戦の6-2は、まさに打ち合いのシーソーゲームでしたが、南輪の守備も光りました。一方ESPADAは得点力はあるものの守備に課題あり。加納西スポーツ少年団サッカー部あおは攻撃が上手くいかず無得点に終わりましたが、これからの急成長に期待大ですね。全試合終了で上位2チームが決勝トーナメント進出、南輪の勢いは今後も注目です！柔軟な攻撃を継続できるかが鍵です。

【解説ポイント】
・FC南輪ユナイテッドの攻守バランス良好でグループトップ
・ESPADAは攻撃力あるも守備面で課題残す
・全試合終了し決勝進出2チーム決定、今後の戦いが楽しみ